めがねフェス2019に行ってみました。
金沢駅から北陸自動車道をまっすぐすすんで行くと
メガネのシンボルが見えてきました。
福井県鯖江市はめがねフレームの生産率95%を誇る『めがねの聖地』なんて呼ばれています。
大きなメガネが印象的な「めがねミュージアム」内でめがねフェスは開催されており、
グッズ販売やグルメ・ステージイベントなどはもちろん、配布されている
スタンプラリーやパンフレットまで、いたるところまで眼鏡一色になっていました。
一般社団法人 福井県眼鏡協会主催で行われており、
その中の若手のメンバー中心で作り上げらたそうです。
新しい世代だからこそ生まれるクリエイティブなイベントだと感じ、
同じイベントを企画する立場としても今後とても参考になった一日でした。